隠されたベストセラー 「嫌韓流」
品切れ状態が続いていたマンガ嫌韓流をようやく入手した。タイトルだけ見ると、「韓流ブームに対する反発で韓国嫌いを公言した内容の薄いバッシング本」のように想像される人もいるかもしれない。しかし、実際には内容は実にまじめでまっとうなものだ。日本人として本当は知ってなければならない歴史が分かりやすくも緻密に語られている。
今アマゾンではもっとも売れているベストセラーであるが、マスコミではほとんど触れられてない。東スポを除く大手メディアからは広告掲載を拒否されたんだそうだ。このようにしてネットで情報のアンテナを貼っている人はこういう本を入手したりするけど、新聞・テレビでしか情報を収集しない人はメディアの都合の良い方向に誘導されるのみ。メディアリテラシのデジタルディバイドはこのようにして進んでいくのだな。
作者の車輪氏とそのサイトでは作品の一部をずいぶん以前からPDFファイルで公開していた。僕が知ったのはかれこれ2年位前。ちょうど小泉首相が最初に北朝鮮を訪問したころ。CD-ROMでの個人販売も行っていた。この内容では出版という形で日の目を見ることはないのかもな、と思いつつ、充実した内容にはかねてより尊敬の念を抱いていた。心からおめでとうと言いたい。
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コメント
この本、是非入手したいのです。5冊くらい…。どこかで売っていませんか?
投稿: さんちゃご | 2005.08.14 10:14
さんちゃごさん、重刷分が出回り始めてますので、そろそろ手に入るのではないでしょうか?何はともあれアマゾンに発注ですよ(笑)
本って意外と絶版とか多いから、貴重な本は手に入るときに入手しておいたほうが良いですね。
投稿: Tatsu | 2005.08.14 11:07