日本のこれから
15日の終戦記念日にNHKで「日本のこれから」という憲法9条を考える番組があった。東京ブルーリボンの会で知り合った方から電話で教えていただいたので会社で仕事をしながら、ワンセグ携帯で観てました。 先日の蕎麦屋での集会に来ていただいたソプラノ歌手の森さんが出演されるという。
番組の終盤に森さんがしゃべっていると汚い野次で妨害する平和主義者たち。どれだけの見識があるのか知らんが吹き上がって「勉強しろ」とか怒鳴っていたおっさんがいたなぁ。ホント、平和主義者の喧嘩っ早さには呆れ
るよ。それで紛争は話し合いで解決しなければならないと主張するんだから、二重の意味で呆れる。たしかに、もし日本人がみんなこんなのばかりだったら、日本
が軍隊をもつと確かにやばいかもね。ま、そんなわけはないんだけど(笑)
命が何より大切だから他国が攻めてきたら外国に逃げればよいとか白旗をあげればよいとか。本当に最低なことを平気で言うし。9条があるから60年間、平和で居られたとか平気で言うしな。あほか、米軍がいたからでしょ。
個人として家族の一員として地域社会の一員として会社員として。。。様々な共同体の中の一人というアイデンティティは大事なんだけど、彼ら平和主義者は、国家だけすっ飛ばしていきなり地球に行くんだな。地球ラブ国家ヘイト奴隷ピース。環境問題とか人権とか民主主義とか国際法とかグローバルに共有すべき価値観はあるし、そのためには国家エゴを超克しなければならない場面はある。しかし、国家権力や軍事力はとにかく駄目ってことになると、偏りすぎてて彼らの主張をかえって弱めることになると思うんだけどな。
個人から同心円状に段階を踏んで様々な共同体へ意識を広げていくことで初めて地球というグローバルな概念に適切にたどり着けると思うな。途中で国家という大事な枠をすっ飛ばすと軸の弱い個人が糸の切れた凧のようにふわふわと現実から遊離していく。社会の中で身の置き場の無い人間が現実社会から遊離してオウムに吸収されたように、国家を否定して国家国民としての自己の足腰を失ったものが護憲宗教に寄り集まっていく。国益を語れない平和主義者の言葉には耳を傾ける価値はない。出演者の中では、国益の観点から9条は守るべきという東京外国語大学大学院教授の
伊勢崎氏くらいが、まともに話ができる感じだったな。あとは小林よしのり氏も言った様に主張が「SF」だから会話にもならない。
提案だけど、平和主義者は何があっても警察に頼らないし家の鍵は開けっ放しにすると宣言してみてはどうだろう。どうせ国家権力が嫌いなんでしょ?自国民すら信じられずに他国民を信頼することはできないでしょう。憲法9条に追加で国内犯罪の取り締まりもこれを放棄するとしてはどうかしらん?
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コメント
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投稿 rbcgyqhil dlavuft | 2007.09.19 06:18