とりあえず合格点
安倍改造内閣は80点。
舛添氏を取り込んだのは、やはり英断だと思います。彼の政治家としての実績からしても厚生労働大臣というのは絶妙です。批判派の急先鋒を身内に 取り込むというのは自分が学校や会社や所属する組織に置き換えて考えれば、なかなか理屈では分かってもできることではありません。最も政府批判が集まりや すいところに批判派の急先鋒を置くという処遇も、また巧みです。安直に外務大臣とかにしなかったことも深慮が感じられる。
自分は保守寄りなので媚中派の政治家がいること自体はどうにも気に入らないのですが、そういう彼らだからこそ敵に取り入ってパイプを作らせて情報を取る、でも肝心の外交の真髄には触らせない、というのは大人の使い方でしょう。なんとかとハサミは使いようです。
地方分権を元知事の増田氏に、というのも、うまい手を考えたものだと感心します。
経済政策において、上げ潮なのか財政再建なのか方向性が見えないというかアクセルとブレーキを同時に踏んでる感じのする人事なので、そこだけ減点。やはり、このあたりに関しては安倍氏、センスに乏しい感じがする。
ブログやMixiでも低い点数をつけている人が散見されるけど、そういう人に聞きたい。どういう組閣だったら100点だったのか、自分の中に基準とか答えはあるのかな?ま、無責任に批判だけする連中は500%そういうの持ってないのが世の常。
マスコミが相変わらず幼稚な揶揄で内閣に変なネーミングをつけて難癖をつけるネガティブキャンペーンをしているけど、世論の支持が44.2%に急増 (■改造内閣支持率44・2%、参院選後比12・5ポイント増(読売新聞 - 08月28日 21:32)) というのは世間の人も良く分かっているということか。それなのに、あんだけネガティブキャンペーンしちゃってまぁ、KY。
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